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木束 奏揣
執筆領域 日常心理 ストレスとセルフケア 睡眠・休養 人間関係の心理 行動習慣とお金の心理 執筆方針 断定的な診断ではなく、産業カウンセラーとして読者が自分の状態を整理し、必要に応じて相談・受診・距離の取り方を選べるように書いています。 参考にする情報源 公的機関、医療系データベース、心理学・行動科学の研究、専門機関の公開情報を優先して確認します。 注意事項 記事は一般的な情報提供と日常のなぜ?の解消を目的としており、診断や治療の代替ではありません。
「最後の1点」「在庫残りわずか」に弱いと感じるのは、心理的リアクタンス、希少性の原理、損失回避という3つの心理が同時に働くためです。 商品そのものの価値が急に上がったわけではなく、変わっているのは「自分が自由に選べる時間が減った」という感覚です。 ここを理解すると、限定表示に動かされた買い物と、本当に必要な買い物を切り分けやすくなります。 最後の1点で欲しくなる心理とは 最後の1点で欲しくなる気持ちの中心にあるのは、心理的リアクタンスです。 心理的リアクタンスとは、米国の心理学者ジャック・ブレームが196 ...
日本人は「行列が好きだ」と言われます。 けれど、行列に並ぶのは日本人だけではありません。海外でも、何もない場所にひとりが立っていると、その後ろへ人が集まり、いつのまにか列ができることがあります。 考えてみれば、少しおかしな光景です。 先頭に何があるのか、だれも知らない。それでも、人が並んでいるというだけで、「何かあるのだろう」と思ってしまう。 人は、行列そのものが好きなのではないのかもしれません。 行列の向こうにある、「ここなら大きく外れなさそう」という安心が好きなのです。 行列は他人の選択履歴です 知ら ...